【マインドフルネス】ソウルフル・ワールドはとてもマインドフルな映画だった。

ソウルフルワールド 瞑想

 

 

最近、見たディズニー&ピクサー最新作「ソウルフル・ワールド」がとても素敵だったので紹介致します!

 

「ソウルフル・ワールド」はDisney+ (ディズニープラス)でのみ独占配信している。

 

 

twitterでふと「ソウルフル・ワールド」の存在を知り、映画館で見たいと思ったのですが、

 

2021年2月現在、こちらの映画はDisney+ (ディズニープラス)という動画配信サービスでしか視聴出来ないようです。

 

この「ディズニープラス」というサービス、Netflix (ネットフリックス)やアマゾンプライムといった動画配信サービスと同じようなサービスです。

 

月額700円(税抜)でディズニー、ピクサー、マーベル、ナショナルジオグラフィックなど、すべての作品が見放題です。

 

一ヶ月無料でお試しできますので無料期間内で「ソウルフル・ワールド」を視聴するというというのもありです。

 

 

ただし、厄介なのが契約の手続きには、「dアカウント」が必要なところです。

 

「dアカウント」とはドコモのサービスIDです。

 

私はドコモのサービスを全く使っていなかったので、「dアカウント」を持っていませんでした。

 

偶々、友達が「dアカウント」を持っていたので契約をして一緒に映画を視聴する事が出来ました。

 

折角、素晴らしい映画なのにいざ見たいと思っても門戸が狭いのは少し残念な所です。

 

別のお友達にも「ソウルフル・ワールド」をお薦めしたのですが、「dアカウント」って何?となって終わりました。

 

「何者か」を目指すのに疲れてしまった人へ

 

SNS全盛の時代において、マスメディアの力を借りなくても個人が情報を発信できるようになりました。

 

「個人の時代」が来たという人もいます。

 

そんな時代の流れに乗り、自らの一芸を発揮して普通の人が輝ける時代になりました。

 

ユーチューバーなどはまさにその代表でしょう。

 

そんな、普通の人のサクセスストーリーを見て、自分も夢を追いかけたい。

 

「何者」かになりたい。

 

という志を抱く人も昨今、多いのではないでしょうか。

 

この映画のテーマは「きらめき(spark)」です。

 

私は最初、主人公や登場人物が自分だけの「きらめき(spark)」を見つけて、夢を叶える映画かなと思いました。

 

しかし、、それは良い意味で裏切られました。

 

じつは、その先にハッと気付かされるようなテーマがあったのです。

 

出来れば、この先は実際にあなたの目で映画を見て体感して頂きたいです。

 

 

ここから先は映画の※ネタバレを含みますので、まだ視聴してない方はご注意下さい。

 

 

 

 

これってマインドフルネスな映画じゃないか?

 

私は普段からヨガを実践しているので、魂、無意識、身体に関してよく考えたりしますし、

 

 

いわゆる精神世界(スピリチュアル)な話もすんなり入って来ました。

 

 

あまりこういう世界観に明るくない人にとってもエンターティメントとして分かりやすく描かれているなと思いました。

 

 

主人公のジャズミュージシャン、ガードナーはしがない音楽教師として学校で働いていましたが、
ひょんな事から憧れのミュージシャンと共演できるチャンスを手にします。

 

 

浮かれたガードナーは帰り道、マンホールに転落、魂となり精神世界に迷い込みます。

 

 

そこで、22番というまだ生まれていない魂と出会います。

 

 

22番はその精神世界では問題児と見なされていました。

 

 

なぜなら、生まれるために必要な「きらめき(spark)」が見つからなかったのです。

 

 

そこから、22番の「きらめき(spark)」を見つけ、ガードナーは現実世界に戻り、夢を実現させるという目標を持った二人のドタバタな二人三脚が始まります。

 

 

精神世界と現実世界を行き来しながらも、最終的にはガードナーは憧れのミュージシャンと共演を果たし夢を実現します。

 

 

ところが、夢を実現し、輝かしい日々が始まると思っていたガードナーはある種の虚無感に襲われてしまいます。

 

 

ガードナーは夢を追うあまり、大切な何かを見失っていたのです。

 

 

そして、その大切なものは22番が教えてくれるのです。

 

初めて食べたピザの味、
木漏れ日の美しさ、
理髪店でもらった飴玉、
ふと見上げた空の青さ、

 

そんな日常の一瞬一瞬がかけがえがなく尊いものだったのです。

 

 

ガードナーは子供の頃の記憶や、両親との大切な思い出に想いを馳せます。

 

 

そして、物語は大円団へ向かいます。

 

 

22番は新しく生まれるために地球に旅立ち、ガードナーも再び生きるチャンスを与えられます。

 

最後にガードナーはこれからどんな人生を送りますか?と問われ、

 

「I'm going to live every minute of it」
「一瞬一瞬を大切に生きる」

 

と答え物語は終わります。

 

私は、非常にマインドフルな映画だなと思いました。

 

まとめ

  • 「ソウルフル・ワールド」はDisney+ (ディズニープラス)でのみ独占配信しか見られない。
  • 「ソウルフル・ワールド」はスピリチャルな世界をエンターテイメントに昇華した誰でも楽しめる映画です。
  • 「ソウルフル・ワールド」は夢を追う大切さも、マインドフルに生きる大切さも気づかせてくれる素敵な映画です。