ヨガのメリットは年齢を気にせずに始められる事

何をするにも年齢はやらない言い訳になる。

 

何か新しい事を始めようとした時、多くの人が年齢を気にする。

 

確かに、人間の身体と頭は20代がピークと言われ後はパフォーマンスが落ちて行く一方だし、修練するのに適した年齢はあるだろう。

 

否、フィジカル的な事情を考慮すると、むしろ早いに越した事は無いと言えるだろう。

 

また、日本人は他の民族よりも、人の目を気にする傾向がある。

 

年甲斐にもなく、新しい事をすると笑われるのではないか?

 

後ろ指を差されるのでは無いかという?

 

不安が常に付きまとう。

 

ヨガは実践するのに適正年齢が無い。

 

ヨガに関しては言えば、始めるのに適正年齢は無いと言える。

 

なぜなら、「競技ではなく、ライフスタイルそのものであるから。」である。

 

もちろん、ヨガ教室に行けば、正しいポーズを教えてくれるし、間違ったポーズをすれば、アジャスト(修正)してもらえる。

 

でも、それは絶対ではない。

 

例えば、生まれつき身体の可動領域が狭い人も居るだろう。

 

そいういう人に対し無理強いする事もない。

 

他人からこうあるべき、と咎められる事は無い。

 

千人の人がいれば、千通りのヨガがあるという事だ。

 

そこに、ノルマや絶対的なルールは無い。

 

言ってみればフリースタイル。

 

やろうと思った時が最適年齢。

 

余命半年でも始める価値があり。

 

死ぬまで、付き合えるのがヨガなのである。

ヨガの偉人も遅咲き

ケン・ハラクマさん

 

日本のアシュタンガヨガの開祖であるケン・ハラクマさん。

 

本格的にヨガ中心の生活に入ったのは40歳を過ぎてからだという。

 

初めてから10年位は身体が痛かった事を著書の中で告白している。

片岡鶴太郎さん

 

「ヨガ離婚」など、マスコミに取り沙汰される片岡さんも本格的にヨガに取り込み始めたのは60歳を過ぎてからだ。

 

それでも、インド政府公認のプロフェッショナルヨガ検定資格を取得するなど、精力的な活動をしている。

注意事項

 

ヨガを実践するのに適正年齢は無いと言ったが、ホットヨガに関しては注意が必要だ。

人工的に高い湿度の中で身体の代謝を上げるので、高血圧、心臓が弱い、脳梗塞などの持病を持っている人は身体に負荷をかける事になるので注意が必要である。

まとめ

  • ヨガはライフスタイル。実践するのに適正年齢は無い。
  • 持病を持っている人は医師に相談の上実践する事。